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業務内容のページ
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県営林
県営林の設置の主旨
県営林の種類
県有林の所在地
県営林の樹種別面積
県営林の区分
県営林の入札情報
県営林の設置の主旨
県営林は、明治、大正、昭和の各時代の要請にもとづき拡大造成が進められて、今日に至っているが、この設置は次の目的達成を趣旨として行われました。
- 県有基本財産の造成と、模範的造林による一般民有林造成の指導奨励並びに山村地域の振興及び国土の保全
- 市町村有林に県行造林を実施することによる市町村基本財産の造成、地方自治の振興
- 粗放利用又は未利用用地の造林による土地の高度利用と森林資源の造成及び地域産業基盤の充実
- 森林資源の充実による森林のもつ公益的機能の発揮
- 過疎防止対策としての山村周域における県営林造林資金の投下
県営林の種類
県営林(5,600ha)は、県有林(736ha)と土地所有者との分収契約による県行造林(4,863ha)からなり、地域の範となる模範的森林の造成と森林のもつ機能を発揮させ、森林資源の充実に資する保続的な経営を目標として、第11次経営計画(H21〜H26)に沿って事業を実施しています。現在、伐期に達した林分が少なく、保育対象林分が主体の林齢構成となっていることから厳しい経営状況にあります。
| 県営林の種類及び面積 |
| 県 有 林 |
長崎県の土地に植栽し、管理している森林 |
735.66ha |
| 県行造林 |
公有林野県行造林 |
民有地に、分収契約をして県が植栽・管理している森林 |
87.30ha |
| 長崎県行造林 |
4,767.78ha |
| 現地適応試験林 |
8.17ha |
| 合 計 |
5,598.91ha |
県営林の樹種別面積
県有林 樹種別人工林面積 県行造林 樹種別人工林面積
【735.66ha】 【4,863.25ha】
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県営林の区分
県営林は県下全域に所在しており、地域特有の景観や豊富な生態系を有する森林も多い。 また、それらは同時に山地災害防止機能や水源かん養機能等公益的機能を併せ持ち、安全で住み良い県土づくりに大きく貢献している。
このことから、県営林を次の2つの区分に分類し、県民の森林に対する要請に応えるよう多様 で質の高い森林に誘導すると共に、森林の持つ機能を十分発揮するよう適正な森林整備に努める。
- 水と人とを育む森林づくりをめざす森林
水土保全のための森林として位置付け、各種保安林に指定されている森林を対象に長伐期施業やや複層林施業等を導入して、多様で質の高い森林を造成するよう総合的対策を推進する。
また、県営林の新たな活用として森林体験や森林づくりボランティア活動等の精神的豊かさを実現するためのフィールドとしての提供、新しい林業技術取得のための研修の場として提供していく。
- 持続可能で豊かな資源づくりをめざす森林
豊かな資源づくりのための森林として位置付け、森林の公益的機能の維持増進に配慮しつつ、より豊かに、充実した資源を確実に育成し、持続させていくための森林整備を推進する。
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