【長崎ラベンダーとは】

  長崎県立大村城南高校で他の品種と異なる特性をもつラベンダーが見つかり、先生と生徒が

  一緒になって 育て上げた長崎オリジナルの「イングリッシュラベンダー」 

   このラベンダーを長崎県の鉢物生産者で構成する花き振興協議会鉢物部会が譲り受け、種苗

  登録を行い、鉢物・苗物として現在、生産を行っています。 

 

   ※以下のホームページで取り上げられています。

  花良品 

   http://life.flower-muji.net/blog/12&CODE=2612

  花 昌  

   http://www.hanashoh.co.jp/topics/topics.php#D35

    園芸ネット

      http://www.engei.net/PathBrowse.asp?Path_id=025017

     ホームガーデニングHP

   http://www.kateiengei.or.jp/hg_news/news079/home_gardening79_06-07.html

   フローラルスタジオ トラヤ 

   http://homepage2.nifty.com/Toraya/nagasaki-lavender.htm

 

【長崎ラベンダー 城南1号】  ※農林水産省登録番号 第13756号                            

                            (開花期 5〜6月、9〜11月)

●特徴

 ・暑さに強く、初夏(5〜6月)と秋(9〜11月)の二度咲くイングリッシュラベンダーです。

 ・1株でも大きく育ち、花茎の伸長が良く、花穂も長く、クラフト等でも楽しめます。

 

●用途

 

 ・鉢植え、花壇植え、加工でも楽しめます。

 

●鉢植えの育て方

 

 ・日当たりが良い場所に置き、花穂が垂れてきたり、葉が萎れたりしたら、たっぷり水を与えます。ただしやり過ぎに注意して下さい。

 

 ・花が終わったら、花がらを速やかに取り除いて下さい(花穂にその下の葉を1対付けて切り取る)。

 

 ・早めに花壇に植えることをお勧めします。

 

 ・花壇がない場合は、大き目の鉢やプランターに植え替え(排水の良い用土を使用)、屋外の日当たりが良い場所に置いて下さい。ただし、鉢やプランター植えでは、花壇植えに比べ秋の開花が悪くなることがあります。

 

●花壇植えの育て方

 

日当たりが良い場所を選んで下さい。(西日はできれば当たらない方が望ましいです。)

 

   ・排水が良く、風通しが良い場所を選んで下さい。

 

 ・排水改善を図るため、粒が大きい用土(日向ぼら土等)や落ち葉等を多目に投入し、石灰も300g/1u程度施し、30cm位下までよく混ぜて下さい。

 

 ・植え付ける場所を周りより高く盛り上げて植え、溝を切って、水が流れ出るようにすれば、さらに望ましいです。

 

 ・緩効性の肥料を与えてください。

 

 ・初夏の開花が終わったら、花がらを速やかに取り除いて下さい(花穂にその下の葉を1対付けて切り取る)。

 

 ・夏を越して、9月頃から秋の開花が始まります。

 

 ・11月〜12月頃、花が終わるので、花がらを取り除いて下さい。

 

 ・翌年2月頃に、下から20cm位を残して、切り戻してください。その時に、枯れた葉も除去して下さい。

 

 ・3〜4月頃、新芽が動き始め、初夏にまた開花します。

 

 

●ラベンダーの花壇

   
 満開時の長崎ラベンダー(城南1号)6月中旬撮影

 定植時の長崎ラベンダー(城南1号) 4月上旬定植

   

 秋開花の長崎ラベンダー(城南1号) 9月21日撮影

 秋開花の長崎ラベンダー(城南1号) 10月27日撮影
 

【長崎ラベンダー  ライトブルー 城南5号    

                            (開花期 5〜6月)

 特徴

   ・他品種と比較して夏の高温に強い性質を持っています。

  ・城南1号と比較して、花茎は短く、株がコンパクトに仕上がります

 用途 

  ・鉢植え、庭植え

 管理のポイント

  ・城南1号の管理方法に準じます。

    ただし、この品種は、花壇や鉢に植え替えても、秋には咲かず、次の開花は、翌年の初夏になります。

     

 

【販売時期】

   4月〜6月 

 

【マメ知識】

   香りの女王といわれるラベンダーは現代社会に蔓延するストレスを取り除き、癒しをもたらす効果があるといわれています。

  西欧では、古くからハーブとして親しまれ、ドライフラワーや入浴剤としても用いられています。