| 研究種別 | テーマ名 | 概 要 | 研究期間 | 予算額 (千円) |
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| 1 | 特別研究 | おいしい「長崎和牛」の生産とブランド強化に向けた飼養管理技術の開発 | 牛肉の食味に係る要因を解明し、おいしい牛肉を安定的に生産できる飼養管理技術を開発します。これにより全国における産地間競争で優位になり、「長崎和牛」のブランド強化につながります。 | H20〜23 | 16,333 |
| 2 | 独自(経常) | 家畜排泄物の窒素負荷低減技術の確立 | 低蛋白質飼料に不足するメチオニンやリジン等の単体アミノ酸を添加した産卵鶏飼料により飼養試験等を行い、排せつ窒素量の低減効果を調査するとともに、堆肥化試験を行い、堆肥の発酵状態、窒素をはじめとする堆肥成分の変動を調査し、製造堆肥に至るまでの窒素量の調査を実施します。環境問題に直面する地域および環境にやさしい持続的な畜産飼料としての活用ができ、島原半島窒素負荷低減会議への情報提供を行い、環境保全にかかるコスト負担のあり方を検討する際の一助となります。 | H19〜21 | 4,280 |
| 3 | 独自(経常) | 新開発移植器を用いた牛胚移植の受胎率向上技術の確立 | 受精卵移植の受胎率向上を図るため、子宮内膜を刺激することなく、簡易に子宮深部に移植できる深部移植器及びその移植方法を開発します。移植器を用いることで受胎率が向上することにより、畜産農家の所得向上に貢献でき、胚移植を活用した高能力牛の効率的生産に寄与します。 | H19〜21 | 6,870 |
| 4 | 独自(経常) | 乳牛における省力管理技術の開発 | ゆとりある酪農経営の創出を図るため、酪農経営の大部分を占める30頭以下の規模を対象として、乾乳前から分娩後の再受胎における労働時間短縮と繁殖成績向上により、搾乳作業時間の短縮技術と効率的な発情発見システムについて検討します。 | H18〜20 | 7,186 |
| 5 | 独自(経常) | 肉用牛における早期肥育に適した哺育・育成技術の開発 | 出荷月齢を24ヵ月齢とする早期肥育技術に適した哺育・育成技術の開発を行います。それにより早期肥育に適した斉一性の高い良質な子牛づくりが可能となるほか、県産子牛の価値向上により、農家の所得向上につながります。 | H20〜22 | 14,744 |
| 6 | 独自(経常) | 越冬性の高い夏季飼料作物を利用した栽培体系の確立 | 省力的な飼料作物の通年栽培や機械化体系における大規模農家および青刈り・放牧体系における中小規模農家の自給飼料を確保するため、従来の暖地型イネ科牧草よりもTDN収量および嗜好性が高く、高い越冬性が期待できる飼料作物を導入し、冬作(イタリアンライグラス)と組み合わせた永続性の高い省力的な栽培体系を研究します。 | H18〜20 | 1,200 |
| 7 | 独自(経常) | 改良型シードペレット(グラスランドシード(仮称))の開発 | 肉用牛の飼養管理の省力化、低コスト化を図る放牧の推進と草地造成の効率化を目指すとともに耕作放棄地や中山間地の畜産的活用を更に進めるため、シードペレットの形状や基材等を検討し、利便性を向上した改良型シードペレットを開発します。 | H18〜20 | 1,000 |
| 8 | 独自(経常) | 環境に配慮した肉豚生産技術の確立 | 養豚における生産過程で排せつされるふん尿の処理や、発生する臭気対策等、養豚業の維持・発展につなげるため、飼料の栄養成分、特に蛋白水準と繊維成分のコントロールによる豚舎臭気や排せつ窒素量の低減技術を開発します。また、食品製造副産物等の地域未利用資源を活用することにより、資源循環に寄与することになります。 | H20〜22 | 10,679 |
| 9 | 独自(経常) | 新銘柄鶏の肉質改善技術の開発 | 長崎県在来の対馬地鶏を活用して開発した新銘柄鶏について、おいしい銘柄鶏を生産するための適切な栄養水準を明らかにし、旨味成分等の肉質向上につながる飼料の検討を行います。これにより、おいしく、かつ地鶏肉とブロイラーの中間価格帯で銘柄鶏を消費者に提供でき、本県の銘柄鶏としてブランド化が図れます。 | H20〜22 | 4,159 |
| 10 | 受 託 | 飼料作物の系統適応性検定試験 | 国が育成したソルガムおよびイタリアンライグラス新系統について、本県における適応性を市販品種と比較調査します。 | S51〜 | 822 |
| 11 | 行政要望 | 飼料作物優良品種の選定普及 | 農家が栽培する自給飼料の収量向上および粗飼料の安定確保を目的として、トウモロコシ、ソルガム、飼料用麦、イタリアンライグラスの市販品種について、本県における適応性を検討しています。また、当場3カ年の試験成績および現地1カ年の試験成績をもとに、本県の奨励品種を選定します。 | S57〜 | 1,000 |
| 12 | 行政要望 | 卵子の凍結保存法の確立 | 牛の受精卵移植技術を、効率的な改良増殖技術として一層普及定着させるため、 複数県参加の共同試験により、ガラス化を主体とした生存性の高い卵子保存法を検討し、受精卵の作出効率の向上を図ります。そのため、各種保存法について、保存後の卵子の生存生、発生能、受胎性の比較検討などを行います。 | H20〜22 | 1,000 |