ながさき農林業・農山村活性化計画


《「ながさき農林業・農山村活性化計画」策定の趣旨》

今日の農林業・農山村は、担い手の減少・高齢化などの構造的な課題に加え、耕作放棄地の増加、生産コストの高止まりなど農林業情勢の変移とともに、新たに、中国等東アジアの経済発展や国内経済のデフレ構造の慢性化などの社会的情勢、戸別所得補償制度の導入や農業の6次産業化等国の新たな施策の展開など農林業を取り巻く環境も大きく変化しています。  このような情勢を踏まえ、本県農林業が職業として選択される魅力ある産業となり、安心して定住できる魅力ある農山村地域となるため、本県農林業・農山村の目指す姿と方向を示した「ながさき農林業・農山村活性化計画」を平成23年1月に策定しました。 ※ 活性化計画の概要版はコチラ

 

ながさき農林業活性化計画表紙

 

《「ながさき農林業・農山村活性化計画」の特徴》

 本計画では、「産業として成り立つ農林業経営」と「快適で住みやすく活力ある農山村」の構築により、ながさきらしい農林業・農山村の発展を促し、人が輝き夢と希望に満ちた農林業経営の実現を基本理念として、10年後の本県農林業・農山村の目指す姿を描きながら、今後5年間の施策の方向性を示しています。

 この計画の実現に向けて、「農林業を継承できる経営体の増大」と「豊かな資源を活用した農山村の活性化」を柱として、8つの施策の展開方向と17の行動計画を定め、具体的な数値目標を掲げています。

 このほか、「施策の展開方向」に基づいて品目別に取り組む「品目別生産振興方策」と、県内6つのブロックごとの振興方向を示した「地域別振興方策」を策定しております。

 県としては毎年度施策の検証・評価等を実施し、必要に応じて事業の見直しを実施するとともに、県民の皆様に分かりやすい施策効果を説明していきます。.

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