100%地場産小麦を使用した手延そうめん「島原雲仙」誕生
                                                                地域振興班 富永係長


○島原雲仙農協のホームページ
○島原雲仙農協のそうめん

100%地場産小麦を使用した手延そうめん「島原雲仙」
が誕生しました。

平成18年12月5日(火)、島原雲仙農協西有家支店において、100%地場産小麦を使用した手延そうめん「島原雲仙」の披露会及び今後の推進方針の検討会が開催されました。

地場産小麦を100%使用したそうめんの開発は長年の念願であり、「チクゴイズミ」を使用して研究を進めてきましたが、どうしても強力粉を入れないと製品化できない状況でした。島原農業改良普及センターでは、「ミナミノカオリ」に注目し、平成16年から試験栽培を始め栽培技術を実証しました。

平成17年作付けから本格的に「ミナミノカオリ」の栽培を行い10 t の生産を確保し、地元の製粉工場・素麺工場で製粉・製造し地場産小麦100%使用の手延そうめんの製品化に成功しました。

手延そうめん「島原雲仙」は、地場産小麦100%、崎戸町産天然塩の「こだわり」の厳選素材を使い、山紫水明の地、そうめんづくりに適した寒暖差のある気候風土の中で、雲仙山麓から湧き出る名水を使用して手延べ製法の「技」と「粋」を継承した麺職人によって、丁寧に作り上げられています。

色目は外麦のように純白とはいきませんが、それがまた地場産小麦の特徴でもあり、食味は、舌触りがなめらかで、芯にこしがあり、風味豊かな製品に仕上がっています。

平成18年作付けからは、「ミナミノカオリ」の作付け面積を大幅に拡大し、本格的に「島原雲仙ブランド」として販売を開始します。
「自信を確信に変えて」取り組んで参りますので、100%地場産小麦を使用した「こだわり」の手延そうめん「島原雲仙」を是非、ご賞味下さい。

  【 100%地場産小麦を使用した手延そうめん「島原雲仙」誕生 】
  
 【手延そうめん 島原雲仙】  【NHKの取材の様子】
   
  

  【 手延そうめん製麺工場 】
   
   
 【島原雲仙農協 加藤組合長挨拶】  【開発経過 島原雲仙農協 浦上営農部長】
   
 【ミナミノカオリの栽培について 島原農業改良普及センター 富永係長】
 
 【今後の推進方針検討会の様子】
  
  
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