「古江・田中土地改良区」が営農組合設立に向けて先進事例調査研修を実施
                                                                                                                  地域振興班 久原係長


南島原市深江町の「古江・田中土地改良区」の役員の皆さんが、平成18年12月13日(水)〜14日(木)の2日間、営農組合設立に向けて、福岡県添田町と行橋市の営農組合の先進的取組事例の研修を行いました。

古江・田中地区は、水田約69ha、畑約25haの基盤整備を進めており、平成19年度に区画整理工事は完了する予定になっています。

土地改良区では、土地利用型作物に係る営農組合の設立、環境に配慮した栽培技術の検討と水稲裏作及び転作における有望作目の導入を進めています。

今回、営農組合の設立の実現に向けて、先進事例調査研修を行いました。

添田町の「中元寺営農組合」では、組合の設立と運営、営農組合としての露地野菜への取り組みなどについて事例紹介をいただきました。
  【添田町「中元寺営農組合」についての研修】
  
   

行橋市の「特定農業法人天生田営農組合」では、集落を守るための営農組合の役割、農地・水・環境保全向上対策への取り組みなどについて事例紹介をいただきました。

 【行橋市「特定農業法人天生田営農組合」での研修】
 

古江・田中土地改良区では、今回の先進事例調査研修結果を踏まえ、集落全体での農業への取り組み、野菜を取り入れた営農組合のあり方、農地・水・環境保全向上対策への取り組みなどについて検討を進め、営農組合の設立を推進することとしています。
 
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