管内初!『若手女性農業者の交流会』を開催しました
普及企画班 主任技師 中村
新規就農や結婚などで、新しく農業に出会ったばかりの若手女性農業者の中には、農家での生活や農業経営への関わり方に迷いや疑問を持ちつつ育児、家事、生活にたずさわっている人が多くいます。
そこで、先輩女性農業者であるグリーンライフアドバイザーと意見交換を行い、若手女性農業者が農業の担い手として活躍していくためにアドバイスしました。
島原半島地区青年農業者連絡協議会員のパートナーに呼びかけたところ、18名の参加があり、そのほとんどが20代でした。
県外出身の女性も多く『仲間づくりをしたい。』『農家生活にとまどいがあるので、いろんな研修会に参加して交流をしたい。』などの意見がありました。
また、同じ町内同士の参加者も『今日が初めての顔合わせです。』と話をしていました。
分科会では、参加者を3グループに分けて、膝を交えて意見を交わしました。
『参加者みんなの現状や思っていることが聞けて良かったです。』『グリーンライフアドバイザーの皆さんからのアドバイスが役に立ちました。』『自分の家族だけでなく、島原半島全体の農業をもっと改善していきたいです。』という声がありました。
普及センターからは、普及センターの活動体制や、青年農業者連絡協議会の活動、パソコン農業簿記講座などを紹介し、家族経営協定については寸劇を交えて、説明を行いました。
グリーンライフアドバイザーの皆さんが、若手女性農業者を参集したのは、今回が初めての試みでした。グリーンライフアドバイザー自身、研修会に参加し、様々な農業経営を学び、いろんな人と交流を持つことで成長してきたので、若い人たちにもそういう機会をあたえて、島原半島の担い手を育てていくことが重要であり、今後も継続していこうと考えています。

【島原半島グリーンライフアドバイザーの会 川田会長あいさつ】

【全体会の様子】










【分科会の様子】





【集合写真】
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