摘んで味わう自分だけの「雲仙茶」をつくろう! 
                                                                                           普及企画班 鴨川主任技師



平成20年5月25日(日)、「雲仙茶」の茶業体験が雲仙市瑞穂町の長田製茶に隣接した茶畑で行われました。
当日は、晴天に恵まれ、親子連れも含み17名の皆さんが参加しました。(雲仙茶HP(長田製茶)
http://www.unzencha.com/

茶業体験は、瑞穂茶部会青年部(通称「瑞穂グリーン・ティー・ルネッサンス」、会長:長田篤史さん、会員:4名)が中心となり、NPO法人「がまだすネット」と連携して運営されました。
 
最初に、お茶摘みをしました。説明を受けながら、みんなで茶の樹を囲んで摘みました。摘んだお茶は、加工する過程で水分を取り除いてしまうので渡されたザルの中にこんもり山ができるくらい、たくさん摘み取りました。
 
   
【並んでお茶摘み】  【うまく摘めるかな?】 
           
次は、摘んだお茶を加工します。
各家族、グループごとに、炒ったり、揉んだりして大人も子供も一緒になって楽しくお茶づくりに取り組み、あっという間に時間が過ぎました。

できたてのお茶の香ばしい香りを楽しみながら、みんなでおいしくいただきました。
 
   
【@まず、摘んだお茶を天日で乾燥・発酵】  【Aホットプレートで炒り、水分を飛ばします】
   
     
 【Bムシロの上で充分に揉みます。】  【C世界に一つだけのお茶を「いただきます」】

体験の合間には、摘みたてお茶の新芽の天ぷらが振る舞われ、おかわりが出るほど好評でした。水出し茶も出され、ペットボトルや日ごろ自分で入れるお茶とは桁違いの美味しさに驚きました。
 
 【好評!新芽の天ぷら】  【思わず笑みがこぼれます】
      

今年も「雲仙茶」のファンを着実に増やすことができました。
「雲仙茶」は、清涼感と甘みを楽しめるお茶です。水出しから温かいお茶までTPOにあわせて味わってはいかがでしょうか?
 
これからの季節に【水出し茶の作り方】
@ お茶をティーパックに入れ水につける。(水1リットルあたり、大さじ3)
A 冷蔵庫に入れ、一晩待つだけ。カンタン!(飲む前によく振って下さい)
 (豆知識:実は低温のほうがお茶本来の甘みが味わえます。)

 
 【みんなで記念撮影、お疲れ様でした。】

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