どんな構造の牛舎にしようか? 〜青年農業者が牛舎を研修!〜
普及企画班 主任技師 坂口
兄の敏幸さんは「青年農業経営士」として活躍中であり、弟の雅文さんは平成20年4月から本格的に就農しています。
就農前には、 「認定就農者」として普及指導員と話し合いを密に行い、今後5年間の経営シミュレーションを行って、「黒毛和種の繁殖」の経営を開始しています。
今回、島原農業改良普及センターの畜産専門普及指導員の紹介がきっかけで、長崎県内でも事例が少ない形式(パドック一体型)の牛舎構造研修を計画しました。
当日は、井上主任技師指導の下、この牛舎で黒毛和種の繁殖経営を営む園田さんを囲んで、「牛舎構造の長所と短所」を中心に1時間を超える活発な意見交換が行われました。
平林さん兄弟は、平成20年度中に、経営のさらなる向上を図るため「牛舎の導入」と「素牛導入」を新たに取り組む計画です。
普及センターでは、青年農業者のこのような取組を今後も積極的に支援します。


【左から敏幸さん、園田さん、雅文さん】
【研修した牛舎の様子】