平成20年度新規就農者が積極的に技術習得活動中!
                                                                       普及企画班 主任技師 坂口


 
平成20年6月26日(木)、長崎県畜産試験場において、平成20年度雲仙市内の新規就農者である吉田さんが技術研修を行いました。

吉田さんは、学校卒業後に県外を含めて農家研修を行い、今年4月に就農しています。就農前には、「認定就農者」として普及指導員と話し合いを密に行い、今後5年間の経営シミュレーションを行っており、現在は、両親の経営とは別に「黒毛和種の繁殖並びに肥育」の経営を開始しています。

今回、畜産試験場の研究成果を新聞紙上(6月24日(火)付け日本農業新聞のながさき欄)で読んだのがきっかけで、自ら試験場の研究員と連絡をとり、研修を計画しました。

当日は、橋元主任研究員の指導の下、「黒毛和種去勢牛の早期肥育での飼料別給与量」を中心に活発な意見交換が行われました。

吉田さんは、平成20年度中に、経営管理能力のさらなる向上を図るため「パソコン農業簿記」を新たに取り組む計画です。

普及センターでは、新規就農者のこのような取組を今後も積極的に支援します。

 
 【意見交換中の吉田さん(右)と橋元主任研究員】

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