島原半島『青年農業者の果樹研修会』を大村市で開催しました。
普及企画班 主任技師 鴨川
最初に、大又農園を訪れました。大又耕治さんは34歳で青年農業者と年が近いこともあり親近感が沸くとともに、大いに刺激されました。経営内容はぶどう・なし・りんご・ブルーベリーなどの観光農園を柱にして、隣接した喫茶店「野の実」では収穫した果物を使った季節のタルトやアップルパイなどを製造・販売しています。
今でこそ果物は、直売や地方発送、加工で消費されてしまいますが、観光農園を始めた当初はお客さんに来ていただくのに大変苦労されたそうです。地道にPRを続けたことで、固定客もつき、今の経営スタイルとなりました。集客のため、コスモスや菜の花を植えるなどの工夫も凝らしています。
青年農業者にとって栽培までではなく、販売から消費まで考える非常によい機会となりました。
次は、長崎県果樹試験場です。新しい品種や長崎県の有望品種を1つ1つわかりやすく教えてもらい、実際に栽培しているところも見せていただきました。
青年農業者が経営主として活躍するとき、今回の研修を始め様々な経験が活かされると思います。
普及センターとしては、これからも情報提供や研修する機会をつくっていきます。
【大又農園にて】


【最初に喫茶店「野の実」で説明を聞きました】
【大又農園 大又耕治さん 話がうまい!】


【集客のためのコスモス園を視察、開花はこれから】
【ぶどう園 収穫真っ最中】


【長崎県では珍しいリンゴ】
【リンゴ、おいしい!】


【ブルーベリーに興味津々】
【観光農園のコツは!?】
【長崎県果樹試験場にて】


【果樹試験場 新しい品種の紹介】
【かんきつの試験圃場】


【ハウスももも見学】
【熱帯果樹も見せてもらいました】
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