農業士及びグリーンライフアドバイザーと長崎県農林部幹部との意見交換会開催
普及企画班 専門幹 久間
意見交換会は、長崎県農林部の主催で、農業士及びグリーンライフアドバイザーが一堂に会して、今後の農政に関する諸問題について農林部幹部と意見交換を行い、地域リーダーとしての自覚や意識の高揚、資質の向上を図るとともに長崎県農業並びに地域の発展に寄与することを目的とした研修会として開催されました。
島原半島からは、今年新たに農業士として認定を受けられた、島原市の金子光作さん、芝田正さん、本多清純さん、雲仙市の寺尾祐輔さん、鎌田一則さんと、島原半島農業士会会長の立光一孝さん、島原半島グリーンライフアドバイザーの会会長の川田とも子さんが出席されました。
長崎県農林部長からは、農業を取り巻く情勢はますます厳しくなっており多くの困難を抱える中、食料自給率は39%まで落ち込み、国民からは安全安心を求める声が大きく、日本農業にとってはビジネスチャンスであり、長崎県としても農家の皆さんの生産性向上につなげたい、とのあいさつがありました。
参加者の皆さんからは、原油や飼料高騰などによる農業経営の厳しい状況、後継者が安心して就農できるような経営安定への県の対応、堆肥活用への支援などについて意見が出され、また、農業改良普及センターの職員をこれ以上減らさないでほしいとの強い要望がありました。
意見交換会は、長崎県の農業が今後どうなるかは後継者の定着にかかっているので、今後とも皆さんのご意見を聞かせていただきたいとの長崎県農林部長のまとめで閉会しました。
島原農業改良普及センターでは、農業士及びグリーンライフアドバイザーの皆さんと連携して、青年農業者の育成、地域農業の振興に努めていきます。
【意見交換会の様子】


【長崎県農林部長あいさつ】



【指導農業士 島原市 金子さん】
【指導農業士 島原市 芝田さん】


【島原半島グリーンライフアドバイザーの会
会長 川田さん】 【島原半島農業士会 会長 立光さん】

