南島原市新規就農者と親の会を開催しました
                                                          普及企画班 主任技師 坂口


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平成20年8月27日(水)、南島原市新規就農者と親の会を、ありえコレジヨホールで開催しました。
南島原市では例年20名程の新規就農者がおり、それぞれが意欲とやりがいを持って農業に取り組んでもらうため、平成18年度からこの時期に意見交換会を開催しており、今回で3回目となります。
(主催:南島原市担い手育成総合支援協議会、事務局:南島原市農林課)

まず、南島原市の青年農業者組織活動として、白倉さんと山口さんが「トマト黄化葉巻病撲滅大作戦」を発表。南有馬町農村青少年研究会のプロジェクト活動を通して、「組織活動の良さ」や「楽しさ」を伝え、新規就農者の皆さんには自己の経営に役立つ内容でした。

意見交換では、加津佐町4Hクラブに所属する渡部賢吾さんが、「農業を志した以上、夢を一つは持つ」という心の持ち方から、「親とは農業経営の方向性で意見を闘わせていること」、「日誌を付けることでやるべき行動が自分で判断できること」、「仲間づくりの大切さ」、さらに女性の心をつかむための助言等がありました。

また、会ではアンケート調査が行われ、「栽培・飼養技術」や「農業簿記」についての支援要望が高いこと、「家族経営協定」の締結及び見直しで認定農業者への共同申請や農業者年金への加入など、将来の経営設計の必要性を多くの家庭で感じていることが分かりました。
今後も、アンケート結果をもとに関係機関が協力し就業条件の整備を支援していきます。

   
 【南島原市 山口農林課長あいさつ】   【左から白倉さん、山口さん】
   
   
 【渡部さん(中央)】  【新規就農者と親の意見交換の様子】
   
   
   
   
   
 
  【全体の様子】

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