島原半島農業士&グリーンライフアドバイザー in 福岡!
普及企画班 係長 馬場
島原半島からは、農業士6名とグリーンライフアドバイザー2名が参加し、他地域との交流を深めました。
島原半島からグリーンライフアドバイザーが参加するのは今年が2回目でしたが、各県からの女性農業士等の参加者が年を追うごとに増加しています。
また今回の農業者参加者総数が165名に対し、長崎県の農業士とグリーンライフアドバイザーは53名が参加しており、関心の高さがうかがえました。
1日目は、「九州の青果物流通の実態と将来の展望」と題し、福岡大同青果株式会社営業促進部の寺田部長から基調講演をいただきました。
その後、各県の代表者から「これからどうする。九州・沖縄の農業!〜再生産価格を確保するための販売戦略〜」というテーマで、事例発表がありました。
初日の研究会終了後には全体での交流会が開催され、各県の参加者と情報交換を行い、交流を深めることができました。
2日目は島原半島の参加者独自で研修を企画し、JA糸島産直市場「伊都菜彩」を訪れました。
大消費地を抱えるとはいえ、その大きさには驚かされましたが、地元産の新鮮な農産物を消費者へ届けるという直売所としての機能に加え、「地域の食と農に関わる文化の発展と継承」や「生産者と消費者の共生」を図ることを目的に、様々な工夫がなされていました。
明るい雰囲気、豊富な品揃えと陳列方法、売場での「食育ソムリエ」によるお客さまへの、野菜・果物の栽培方法の特徴、旬や鮮度の見分け方、栄養成分やその働き、調理方法の説明など、大変、有意義な研修となりました。



研修会会場


JA糸島産直市場「伊都菜彩」で・・・

参加者の皆さん