国見町認定農業者協議会〜重油高騰対策について研修会を開催〜
普及企画班 主任技師 中村
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雲仙市のホームページ
平成20年11月7日(金)、雲仙市国見町「藤本」において、国見町認定農業者連絡協議会の研修会が開催されました。
近年の重油高騰の影響を受け、資材、飼料等の農業生産コストが高騰し、農家を圧迫しています。特に重油消費量の多い施設栽培生産者は緊急な対策を余儀なくされており、具体的な対策への取り組みが急務となっています。
研修会には、118名の皆さんが参加し、まず、島原農業改良普及センター農業技術課野菜班の野田係長が、施設園芸での暖房用燃料の縮減対策等について説明を行いました。
雲仙市からは、雲仙市原油高騰緊急特別対策事業や資金等について、詳しく説明がありました。
その後、認定農業者の部門別研修会(畜産、施設野菜、露地野菜)の報告が行われ、厳しい農業情勢を乗り切るための知恵や技術習得のために訪問した視察先の先進的事例の紹介がありました。
また、国見町青年農業者連絡協議会が、今年のプロジェクト課題として取り組んでいる「河川環境調査」について現状報告と農業用資材の取り扱いについてのアンケート調査を実施しました。
これは、きれいな川を維持するために必要な農業者1人1人の意識を把握する観点から行ったものです。
研修会終了後、懇親会が開催され、農業に関する情報交換を通じて、生産意欲の向上と会員同士の交流が図られました。
【施設園芸での暖房用燃料の縮減対策等について 島原農業改良普及センター 野田係長】
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