吾妻町青年農業者連絡協議会 定期総会開催
普及企画班 鴨川主任技師
吾妻町青年農業者連絡協議会は、仲間づくりや地域農業への貢献を目的にプロジェクト活動だけでなく地区連や県連行事へ積極的に参加するなど精力的な活動を行っています。
総会では、谷崎直登会長があいさつで「昨年は創立30周年としてプロジェクト活動に力を入れてきました。」と活動を振り返りました。
議事では、19年度の実績報告、20年度の活動計画や新役員体制が検討され無事に承認されました。
新しく会長に就任した一山秀平さんは「みなさんの協力のもと、がんばります!」と力強く抱負を語りました。
吹原大介さんから昨年度のプロジェクト活動発表も行われました。
内容は「雲仙こぶ高菜」の栽培方法を確立させるだけでなく、守山女性部加工組合などと連携することで販売・PRまで取り組んできた4年にも渡る成果です。
みなさん、感心しながら聞き入り、多くのアドバイスや激励の言葉をいただきました。
指導農業士 岩崎政利さん「雲仙こぶ高菜は、スローフード国際協会「食の世界遺産」の中でもプレシディオ(最高位)に認定されるかもしれない。みなさんの活動が別の角度から評価された。」
指導農業士 立光一孝さん「継続した取り組みで徐々に収益に結びついている。勉強になるのでスローフード国際協会のあるイタリアまで研修に行ってはどうか。」
雲仙市 池田課長「何でも定着するには長い時間がかかる。ぜひ、続けて欲しい」
島原農業改良普及センター 松尾係長「プロジェクト活動を通して、リーダーシップ・メンバーシップを培って欲しい。」
総会後の懇親会では、卒業する会員から「この会に入ったことで、仲間がたくさんできた。この仲間は一生の仲間になると思います。」など、青年農業者活動の大切さが感慨深く語られました。
みなさんの激励をうけ、これからの活動にますます弾みがつくことでしょう。
島原農業改良普及センターとしても、活動のレベルアップに向け支援していきます。
○雲仙こぶ高菜再生プロジェクトチーム会議


【会長あいさつ 谷崎直登さん】
【議長を務めプロジェクト発表も行った
吹原大介さん】


【総会の様子】
【新会長の一山秀平さん(写真左)と新役員】


【プロジェクト発表】
【来賓のみなさんから激励の言葉】


【卒業する会員らから想いのこもった一言】
【吾妻の青年を支える島原農業改良普及センター
松尾係長(写真中央)】
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