〜新規就農者(女性農業者)とグリーンライフアドバイザーとの交流会〜
普及企画班 中村主任技師
島原半島地区青年農業者連絡協議会女性会員(5名)は、仲間づくりと経営技術の相互研鑽のために、定期的に研修会を開催しています。
今回は、島原半島グリーンライフアドバイザーの会(西部ブロック)を訪問し、プロジェクト活動への取り組み等について、交流を行いました。
平成19年10月11日(木)、雲仙市小浜町老人福祉センターにおいて、グリーンライフアドバイザーの中村由紀子さんと金子悦子さんから「地場農産物を活用した食農教育」について説明を受けました。
グリーンライフアドバイザーとは、地域農業の振興や農村の活性化、また農業経営や農家生活の向上に意欲的に取り組んでいる女性を長崎県知事が認定したものです。島原普及センター管内では、34名が認定され、4つのブロックに分けて、各プロジェクトに取り組むとともに、農業経営におけるパートナーシップを実践し、農村の男女共同参画社会の実現に向けて活動されています。
中村さんが所属する西部ブロックのグリーンライフアドバイザー9名は、地元で生産された農産物を使ったおやつを研究し、学童保育や小学校、中学校の総合学習の時間に、子供たちと一緒に調理実習を行い、食農教育を実践されています。
『子供達の嫌いな野菜もちょっとの工夫でおいしいおやつに変身すること。』『いろんな野菜にふれることで、それが何処で作られ、誰が作っているのか興味を持ち、農業という仕事への関心へつながること。』そして『野菜に興味を持つことが、農家との交流、地域との交流を深め、食に関心を持てる子供達を育てることができる。』と願っています。
参加した女性会員は、「ほうれんそう」と「にんじん」を使った「ロールポパイ」というおやつ作りに挑戦し、それを試食しながら和やかな雰囲気で、プロジェクト活動について、研修を受けました。
また、自分たちも今後、「課題を設けて活動してはどうですか。」と、中村さん、金子さんからアドバイスを受けながら検討を行い、
「就農して、2年目、それぞれが農業経営において自分の担った役割を責任持ってできるようになりました。これからも、幅広い視野で、楽しく農業に取り組めるよういろんな勉強をしていきたいです。」と抱負を述べました。
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| <野菜を利用したおやつ作り> |
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| <交流及び活動検討会> |
○平成19年度第1回女性会員交流会(2007/06/29)
○新規就農「羽ばたく女性たち〜夢へ向かって」
○平成18年度第2回新規女性会員研修交流会(2006/11/27)
○平成18年度第1回新規女性会員研修交流会(2006/10/12)
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