「雲仙茶」の若い力が躍進! 長崎県茶業大会で表彰されました。
                                                                                              普及企画班 鴨川主任技師


○雲仙市のホームページ

平成19年11月24日(土)、東彼杵町総合会館で、長さ崎県内のお茶生産者や関係機関などが一堂に集まり、長崎県茶業の安定的発展に寄与するため、「第36回長崎県茶業大会」が開催されました。

大会では、表彰事業が行われ、「長崎県茶乗用型整枝競技大会」瑞穂茶部会が県内代表9チーム中、第1位の最優秀技術賞、並びに「長崎県知事賞」を見事受賞しました。

近年、茶業では省力化のため乗用型管理機が導入されており、安全な取扱いや操作技術向上が必要不可欠です。
受賞の決め手となった乗用型摘採機のオペレーターは、瑞穂茶部会青年部(通称「瑞穂グリーン・ティー・ルネッサンス、略称:GTR」)の布田憲治さんです。茶樹の刈りあとのすばらしさなど総合的に高く評価されたました。

茶園の樹勢・樹形・栽培管理などを評価する「長崎県茶園共進会」では、GTRの会長、長田篤史さんが予選を通過した33点中、第4位(二等1席)に輝きました。特に作業上の安全性は満点と高く評価されました。
雲仙茶HP(長田製茶)
http://www.unzencha.com/

大会では、ヒロさんことNBCラジオパーソナリティ田中宏之さんから「一日三秒のキャッチボール」と題して茶飲み話や家族との会話、言葉の大切さを説いた講演がありました。また、東彼杵町の篤農家である大山次作さんからは土づくりやPRの重要性などの農業経営に即した体験発表も行われ、自分の茶業経営に結びつけようと皆さん聞き入っていました。

次回の開催地である雲仙市の吉田副市長から「来年は全国棚田サミットも開催されますので、あわせて是非、雲仙市に来て下さい」とあいさつがありました。

若い力が光る「雲仙茶」、これからの活躍が楽しみです。大会開催前の時間を活用して、リーフ茶の普及、「雲仙茶」のPRもしっかり行っていました。

平成20年の「長崎県茶業大会in雲仙市」が盛り上がる大会となるよう、普及センターとしても支援していきます。

   
 【「長崎県茶乗用型整枝競技大会」第1位  
      オペレーターの布田憲治さん(写真右)】
 【「茶園共進会」二等1席 
                                長田篤史さんの茶園】
   
   
 【ヒロさんによる言葉にまつわる講演】  【栄誉の受賞! 瑞穂茶部会】
 
  
   
 【雲仙市 吉田副市長
                      「来年は雲仙市に来て下さい!」】
 【最後は万歳三唱で盛り上がりました。】
   
                       
  【会場の外では、リーフ茶をPR】

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