「5年後の自分を見つめて」 島原農業高校3年生が「就農計画」を作成
普及企画班 主任技師 坂口
作成に当たっての生徒の声を一部紹介します。
@家の経営は、露地野菜の作付けだが、自分は「施設野菜」を作付けして、親とは経営内容を
区分けしたい。気象災害などでどちらかが転んでも補えると思う。
A卒業後は直ちに自分の家で農業に従事し、青年農業者組織(4Hクラブ)にも加入する。普段
から近所の5歳以上年上の先輩と「ビニールの張り替え作業」などを通して交流があり、「4Hク
ラブは良かぞ!」、と話してくれる。
Bコストを抑えた肉用牛繁殖の経営を行う自負がある。家の経営の手伝いを通してその見通し
は明るく、4月から直ぐに自分の家で農業に従事する。また、牛の血統についても考えがあり、
選りすぐりの牛を肥育牛として育てるのも楽しみだ。
島原農業改良普及センターでは、当日、島原市内で「認定就農者」として活躍している先輩の事例を紹介し、また、5年後の経営で農業所得300万円以上を目指すための「経営作目と規模」について指導を行いました。
このような「農業担い手の確保・育成」を支える取り組みを今後も重点的に支援していきます。
【作成を指導する陳内教諭(左)と普及センター坂口主任技師(右)】


【作成の様子(早く書き上げた生徒は周りの生徒の作成に助言)】






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