う〜〜〜、マンゴーッ! 〜青年農業者 果樹研修の開催〜
                                                                                   普及企画班 鴨川主任技師


平成19年7月12日(木)、島原半島内で唯一マンゴーを栽培・出荷している雲仙市愛野町の野崎さんのハウスで青年農業者の果樹研修を開催しました。

マンゴーは、ウルシ科の常緑潅木でインドまたは東南アジア原産と言われ熱帯・亜熱帯地域を中心に栽培されています。
山吹色の果肉で甘くとろける味わいは食べた人を魅了します。最近特に全国的に広く知られるようになった高級果実です。

当日は、マンゴー導入に関心が高い青年農業者3名が参加し、着果しているマンゴーを見るのは初めてで興味深く見学していました。

特にこれから栽培に取り組む松川正輝くんは、「ハウスの温度管理は?」「水はいつ頃必要ですか?」「果実は1枝にいくつ?」など積極的に質問していました。
野崎さんからも「若い人にがんばって欲しい。これからお互い情報交換をしましょう。」と激励がありました。

最後に、収穫した果実をごちそうなりました。同じハウス内で栽培しているパッションフルーツもいただき、甘酸っぱい独特の味わいを堪能しました。

研修終了後のアンケートでは、「実物を直接見ることができ、勉強になった。」「マンゴー栽培も前向きに検討したい。」と好評でした。
島原農業改良普及センターでは、今後も青年農業者の経営改善意欲の向上に向けた研修を計画していきます。

   
 【収穫時期のマンゴーを見学】  【園主の野崎さん(中央)に質問する松川正輝くん】
   
   
  【マンゴーいただきます!(右はパッションフルーツ)】【食べながらだと話も弾む】

果樹の経営発展のために 〜果樹青年農業者研修の開催!〜(2006/09/15)

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