島原半島農業士&グリーンライフアドバイザー in 沖縄!
                                     普及企画班  馬場係長


平成19年度九州・沖縄地域農業士研究会が、平成19年11月13日(火)〜14日(木)の2日間、沖縄県で開催されました。

島原半島からは、
農業士7名、グリーンライフアドバイザー8名の15名の皆さんが参加され、見聞を広め交流を深めました。島原半島からグリーンライフアドバイザーの皆さんが九州・沖縄地域農業士研究会に参加されるのは今年が初めてでしたが、当初考えていた参加者数を大幅に上回り、農業士の皆さんより多い参加者数となりました。
また今回の研究会への農業者の皆さんの参加者総数が131名に対し、長崎県の農業士とグリーンライフアドバイザーの皆さんは53名が参加され、関心の高さがうかがえました。

1日目は、「農業後継者育成に係わる農産物直売所の取り組み」と題し、やんばる物産センター取締役支配人の比嘉雅貴さんから基調講演をいただいた後、各県の代表者の皆さんから「消費者ニーズを見据えた農業経営」というテーマで事例発表が行われ、これからの農業経営の中で、消費者ニーズを把握することがいかに大切かを考えさせられました。
初日の研究会終了後は全体での交流会が開催され、各県の参加者の皆さんと情報交換を行い、交流を深めることができました。

2日目は糸満市の指導農業士、玉城哲弘さんのきくの圃場において、露地ぎくの電照栽培や台風対策の平型ハウスでの栽培など、沖縄県の気象条件に対応した栽培技術、農業経営について研修しました。
次に「JAおきなわ」で経営されている「ファーマーズマーケットいとまん」を訪問し、地産地消と食の安全・安心への取り組みについて研修しました。

午前中で九州・沖縄地域農業士研究会は閉会しましたが、午後からは、島原半島からの参加者皆さんで独自の研修を行いました。壱岐から参加された農業士とグリーンライフアドバイザー12名の皆さんも島原半島の皆さんの研修に同行されました。

沖縄県農業研究センターにおいて、試験研究の内容と施設について研修した後、沖縄市へ移動し、洋らん(デンファレ)団地の先進事例を研修しました。

その日は、壱岐から参加された皆さんと交流を深め、島原半島のグリーンライフアドバイザーの皆さんは「来年は、壱岐のグリーンライフアドバイザーの皆さんの取り組みを研修しよう!」という計画まで話し合われていました。

3日目は「公設市場」で野菜、果物
などの販売状況の研修を行った後、帰路に着き、有意義な沖縄県研修を終えました。

   
  【 九州・沖縄地域農業士研究会会場 】
   
   
 【沖縄県農林水産部長あいさつ】  【内閣府沖縄総合事務局農林水産部長あいさつ】
   
  【長崎県農業士連絡協議会 峯本会長より事例発表】
   
  【各県の事例発表者の皆さん】
   
   
 【糸満市 きくの圃場で現地研修】  【台風対策のための平型ハウス】
   
  【露地ぎくの電照栽培】
   
   
  【「ファーマーズマーケットいとまん」の現地研修】
   
   
  【沖縄県農業研究センターでの研修】
   
  【沖縄県農業研究センターの圃場】
   
   
  【沖縄県農業研究センターの展示室】
   
  【島原半島農業士・グリーンライフアドバイザー参加者の皆さん】
   
   
  【洋らん(デンファレ)団地の先進事例研修】

   
   

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