加津佐町4Hクラブがプロジェクト活動の実績を地域波及のため発表しました
普及企画班 坂口主任技師
当日は、認定農業者30名(うち1人は加津佐町4Hクラブ所属)が見守る中、門畑一也くん・太畑和美くんの2名が発表を行いました。
内容は、「春ばれいしょにおけるリン酸とカリの葉面散布効果およびリン酸・カリが蓄積している土壌での化学肥料の検討、並びに秋ばれいしょでの客土効果」です。
門畑一也くんから「大地と共に!」のかけ声のもと、環境にやさしい農業へ取り組み、課題解決に向け今後も努力を続けていきたい旨の熱い思いで発表が行われ、出席者も食い入るように見入っていました。
出席者からの、「肥料の成分比」や「客土の流亡対策」などの質問に対して、はつらつと回答が行われ、また、 「昨年度は県大会で優秀賞だったが、より上を目指す」との力強い意気込みが語られました。
加津佐町4Hクラブは、構成員21名で、プロジェクト活動の他にも地域の産業祭への参加など精力的に組織活動を展開しています。
今年のプロジェクト活動は、よりパワーアップした中身に取り組んでおり、平成20年1月中旬頃に開催が計画されている島原半島地区青年農業者連絡協議会の実績発表大会で発表する予定です。
島原農業改良普及センターでは今後もこのような活動を支援していきます。


【門畑一也くん、太畑和美くん(紺シャツ)】

【発表に聞き入る認定農業者会員】