島原市安中4Hクラブと深江町4Hクラブが基盤整備地区の環境整備を実施
                                                                                                                 普及企画班 坂口主任技師


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平成19年11月19日(月)〜23日(金)の5日間、島原市において、第5回火山都市国際会議島原大会が開催され、23日の閉幕では火山と共生する都市づくりに向けた「平成新山アピール」が採択されました。
(島原大会
http://www.citiesonvolcanoes5.com/jp/

水無川を挟んで対岸に位置する島原市安中地区と南島原市深江町には、基盤整備地区が広がっています。この両地区において雲仙普賢岳災害での被災農地の復旧に携わり、被災農家の営農復興に努力してきた島原深江土地改良区は、平成18年度農業農村整備優良地区コンクールにおいて、農林水産大臣賞を受賞しました。

平成19年11月27日(火)、両地区で活動する青年農業者組織の「島原市安中4Hクラブ」と「深江町4Hクラブ」の会員が基盤整備地区の環境整備(排水溝の清掃)を実施しました。両クラブは、平成19年度当初からこの環境整備に参加し、草刈りなどの清掃活動を行っています。今では会員達の環境美化意識も高まり、当日も会員23名が集まりました。

「排水溝の清掃」は、クラブ毎に地区を分担し、流れ作業で「排水溝の土砂」をスコップや重機を用いて掻き上げました。手際よく土砂を集める状況を見た近所の生産者から「きれいにしよるね、ありがとう」といった声がかけられると笑顔でした。
 
また、会員はこの「清掃活動」を通してクラブの結束を高めています。清掃活動に対しての日当をクラブで積み立てて視察研修費などの研鑽費用に充てており、回を追うごとに参加者も増加しています。この活動が「クラブ員のきずな」を築く一つの機会だと肌で感じてとっているようです。 
 
島原農業改良普及センターでは、このような「4Hクラブ員のきずな」を支える取り組みを今後も支援していきます。

  【清掃活動の様子】
   
   
   
  【手作業と機械作業の状況(重機なども会員の自前です)】
   
   

深江町4Hクラブが「べったらもち」販売を通して地域との交流を実施(2007/11/18)
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