千々石町認定農業者協議会で「残留農薬のポジティブリスト制度」と「環境保全型農業での施肥・土づくり」研修会を開催しました! 普及企画班 鴨川主任技師
島原農業改良普及センター山中係長が、残留農薬のポジティブリスト制度の概要と飛散防止対策について説明しました。
特に、@農薬の適正使用の徹底 A散布後の器具洗浄の徹底 B散布履歴の記帳 に加えて、
農薬の飛散防止対策として、次のように今まで以上に散布の仕方に注意することが必要です。
C散布時の風向きと風速に気をつけて散布すること
D散布は作物の近くから適正な散布量で行うこと
E散布圧力を上げすぎないこと
F農薬の飛散が起こりにくいノズルに交換すること
Gほ場の端での散布は特に注意すること
H飛散しにくい薬剤、残留問題が生じない薬剤の利用に努めること
I近接の作物生産者との連携を図ること
J緩衝地帯を設置すること
K近接する作物にも登録のある薬剤を使用すること
L遮断ネットやシートの設置に努めること
また、「環境保全型農業での施肥・土づくり」では、硝酸態窒素低減のための土づくりについて研修しました。
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