西有家町農業後継者クラブが小学校児童を対象にだいこんの収穫体験を実施しました。
                                                          普及企画班 大浦主任技師

西有家町農業後継者クラブ(会長:小川光洋さん クラブ員15名)では、平成18年度のプロジェクト活動として、ハウスみかん栽培後地を開墾し秋冬だいこんを栽培しています。

このだいこん栽培のプロジェクト活動を活用し、子どもたちへの食農教育の一環として、平成18年11月20日(月)、南島原市西有家町長野小学校5年生を対象に農業体験を実施しました。

会長の小川光洋さんが、青年農業者として地域の農業振興に向けて様々な取り組みを行っている西有家町農業後継者クラブの活動について紹介を行ったあと、会員の相川三千男さんが「大根の一生」と題して、ハウスみかん跡地の開墾から、土づくり、播種、間引き、だいこんの生長の様子を説明しました。

その後、松川朋晴さんがだいこんの収穫方法を説明し、児童一人一人に会員が先生としてつき、だいこんの収穫を行いました。
つぎに、子どもたちは、大根洗浄機を使って児童全員が1コンテナずつだいこんの洗浄を行い、7〜8本を一束にして袋詰めする出荷調整まで体験しました。

この日は、暖かい日でしたので、生徒たちは水にぬれながらも楽しくだいこんの収穫・出荷調整作業の体験を行いました。
体験後の児童の感想として、「収穫は大変だったけど、土が柔らかだったので、だいこんがスポッと抜けて楽しかった。だいこんの洗浄ができてとてもよかった。もっとたくさん収穫したかった。だいこんを丸かじりして、甘くておいしかった。」などいう声が聞かれ、大変楽しい農業体験となりました。

西有家町農業後継者クラブ会員も、子どもたちに喜んでもらって有意義な活動となり、クラブのまとまりも一層強くなりました。

 挨拶をする小川会長 参加した児童たち
   
  相川さんから「大根の一生」を説明
   
 大根の引き抜き方を説明する松川さん  まずはお兄さんたちがやって見せます。
   
 これ引き抜いてみようかな 
   
  立派な大根が収穫できたよ。
   
 イエ〜イ。やったよ。  甘くておいし〜い。
   
  大根洗浄も体験 手を巻き込まないように気をつけて
   
  大根はどうしてふたまたになるんでしょうか
   
 















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