西有家町農業後継者クラブ研修会を開催
                                         大浦主任技師


○秋冬だいこんの栽培ごよみ

西有家町農業後継者クラブ(会長:小川  光洋さん クラブ員15
名)では、平成18年度のプロジェクト活動として、ハウスみかん栽培後地を開墾し秋冬だいこんを栽培して、11月に行われる南島原市西有家町長野小学校児童による収穫体験に活用することにしています。

秋冬だいこん作付けに向けて、平成18年8月3日、「土壌分析」と「秋冬だいこん栽培」についての研修会を開催しました。

島原農業改良普及センターの山中係長から「土壌分析」について、織田主査から「秋冬だいこんの栽培」について説明を行いました。

クラブ員は、秋冬だいこんの栽培は初めてなので、土づくりから土壌分析に基づく施肥設計、ほ場準備から播種、間引き、土寄せなどの栽培管理の留意点について勉強しました。

その後の意見交換で、みかんの根を十分取り除き、何度も耕耘して土を柔らかくする必要があること、ハウスみかん栽培後地では pHが低いため、土壌分析に基づき、だいこん栽培の最適 pH5.8〜6.8になるよう土壌改良することがポイントになるということを確認しました。

次回の活動は8月22日、23日にみかん樹の伐採、開墾を行います。

 土壌分析について説明する山中係長  秋冬だいこん栽培について説明する織田主査
   
  西有家町農業後継者クラブのみなさん
   
  意 見 交 換 の 様 子
  

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