平成18年度農山漁村男女共同参画推進シンポジウムへ参加しました
普及企画班 大浦主任技師
平成19年1月16日(火)、熊本市で開催されました平成18年度農山漁村男女共同参画推進シンポジウムに「島原半島グリーンライフアドバイザーの会」から渡部会長と中村さんの2名が参加されました。
基調講演では、「男女(とも)に創るいきいき暮らしと農とむら〜女性の「やる気」・「勇気」がキーポイント〜」と題して、当面する課題や施策などに対して積極的に取り組もうとする姿勢が大事である「仕方ないことだ、それは必要ない」ではなく「有効な対策はないか、そのことに取り組もう」という「やる気」と「勇気」が改革・発展のカギである。また、家族経営協定を結ぶ、認定農業者になる、集落営農へ参画するなど、女性担い手としての自信と誇りを持ち「やる気」と「勇気」をもって踏みだそう、そして夫と対等な立場で根気強く「努力」しよう、そのことは必ず地域活性化につながるとの提言があり、何事も「やる気」と「勇気」をもって努力することが大切であることが再確認されました。
男女共同参画への取り組み事例紹介として鹿児島県の川辺地域農村女性懇談会の取り組みが紹介され、パネルディスカッションでは、「男女(とも)に支える、元気な農業と地域〜女性の参画による、農業と地域の活性化を目指して〜」というテーマで、夫婦で認定農業者の共同申請をしている熊本県・佐賀県の方、女性で認定農業者の単独申請をしている大分県の方を含めて、意見交換が行われました。
女性が家族経営協定を締結し、認定農業者になることで「やる気」が出て、家族内でも責任を持って発言できるようになった。また、地域農業を守るため集落営農にも積極的に取り組みたいなどの意見が出されました。
今回、シンポジウムに参加されたお2人も、「パネラーから「やる気」と「勇気」を分けてもらう事ができた、家に帰って今日の話を家族に伝えたい、地域に積極的に働きかけたい」との感想があり、有意義なシンポジウム参加となりました。
今後のますますの活躍を期待しています。
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