有家町青年農業者が農業体験研修を実施!
                                                        普及企画班 坂口主任技師


平成18年11月25日(土)、南島原市有家町において、有家町青年農業者の企画により、小中学校教職員の皆さんを対象に農業体験研修を実施しました。

これは、島原農業改良普及センターが主催して9月14日(木)に開催した、新任の小中学校教職員12名の皆さんに対する農業の知識と技術を習得してもらうための「農業体験学習指導事業農業体験研修(ブロッコリーの定植など)」を発展させて行った収穫体験です。

南島原市有家町の青年農業者で組織する「有家町青年農業者連絡協議会(会長:松尾良栄さん、他20名)」のメンバーには、当初から「農業体験学習指導事業農業体験研修」に協力していただいていて、ブロッコリーの定植後は引き続き栽培管理を行ってもらい、無事収穫期を迎えることができました。

そこで、会長の松尾さんが音頭をとってブロッコリー収穫祭を企画しました。
「農業体験学習指導事業農業体験研修」に参加された12名の先生に声をかけたところ、5名の先生が参加され、青年農業者10名の指導で、ブロッコリーとスナップえんどうの収穫体験を行いました。

まず松尾良栄さんが手本を示したあと、実際の作業を行いました。慣れない農作業でありましたが予定の時間内で全て終了し、終わった後には場所を移し、さらに意見交換を行いました。

今回の収穫祭では、自分たちで定植した
ブロッコリーだけでなく、有家町特産のスナップえんどうの収穫も行い、地元農業に対する知識の幅を広げていただくことができました。

有家町青年農業者連絡協議会では、収穫祭を終えてまた次の企画を考えており、普及センターとしても支援していきたいと考えています。

 参加された教職員の皆さんの感想の一部を紹介します。


@収穫祭ではブロッコリー以外にもスナップえんどうの収穫も体験させていただき、貴重な体験でたい     
   へん楽しい時間を過ごさせていただきました。また、意見交換会でも会長さんをはじめ、青年農業者
   の皆さんには大変よくしていただきき、とても楽しく過ごさせていただきました。
   教員の参加が少なかったのが残念でした。
  
A参加人数が少ない中、たくさんの青年農業者の皆さんにお世話になりました。実際の収穫をお手
  伝いできたら良かったのですが、自分たちが持ち帰る分の収穫で申し訳なく感じました。
    しかし、ブロッコリーの収穫の仕方は分かりましたし、また、スナップえんどうまで収穫出来ていい経
   験ができました。
   土に触れ合う良さ、収穫の喜びを感じられ、子供たちにも伝えていきたいと思います。


 【収穫の様子】
 
 
 
 

☆ ホームへ