・・・ 国見町青年農業者連絡協議会、研究成果発表で農林水産省経営局長賞受賞!


    平成18年3月1〜3日、東京都で第45回全国青年農業者会議が開催されました。

会議では、農業経営の改善や地域課題への取り組みなどについて研究実践しているプロジェクト活動の成果を発表する「研究成果発表」が行われました。

 

長崎県代表として出場した国見町青年農業者連絡協議会(発表者:宮本将司さん)が、共同プロジェクト「ネギ残さの堆肥を活用した循環型農業を目指して!」を発表し見事、農林水産省経営局長賞(全国第2位)を受賞しました。

 

プロジェクトの内容は、雲仙市国見町で栽培が盛んな「八斗木ネギ」の出荷調整時に発生するネギ皮を有効活用できないかを検討したものです。

これまでのネギ生産では廃棄していたネギ皮を、資源として活用するために堆肥化し、畑に投入(還元)することで地域循環型の「環境にやさしい農業」を実現しました。

 

地域農業の課題を的確に捉えるとともに、今後ますます重要視されるであろう環境保全型農業を実践したことなどが高く評価されたようです。

 

また、発表以外にも全国の青年農業者との意見交換などを通し、交流を深めることができ、多くの刺激を受けたようです。

今回の受賞を励みに、よりいっそう飛躍して欲しいものです!

 

 

宮本将司さんによる発表の様子

国見町青年農業者連絡協議会員等の集合写真


⇒HOME