愛野町で青年農業者とJICA研修生との国際交流


 

  6月10日、JICA(国際協力機構)の研修生11名が愛野町に訪れて、バレイショに関する視察研修を行いました。研修生は、ボツワナ、ナミビア、ジンバブエなど南部アフリカの国の方で、農業改良普及員など農業関連の産業に従事し、それぞれの国の農業をリードする方々でした。


  当日は愛野町の青年農業者組織「愛の町農友会」、愛野町産業振興課、島原農業改良普及センターにより町農業研修センターと現地圃場で説明などを行いました。

まず、島原農業改良普及センター房野次長が英語であいさつし、自己紹介の後、同普及センター中尾専門幹から長崎県のバレイショ栽培について講義がありました。講義では、愛の町農友会のプロジェクト活動紹介もあり、研修生から多くの質問がありました。質問の中には、「農友会のメンバーは結婚していますか?」「農業を始めるときには父の後を継ぐのですか?」など、農業後継者に関する質問もあり、活発な意見交換が行われました。

引き続き、愛の町農友会で管理しているバレイショの圃場に移動し、実際に収穫の様子を視察しました。愛の町農友会メンバーが慣れた手つきで行う機械での収穫作業に高い関心を示し、多くの質問が飛び交いました。最後に全員で記念撮影を行い、研修生代表から「この研修で学んだことを自国民に伝えていきたい。」とあいさつがありました。

  

 
[視察研修の風景]

 
[愛の農友会圃場での視察と交流]



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