南島原市で長崎県農業会議のパソコン農業簿記講座が開講しました
普及企画班 主任技師 鳥羽
この講座は、認定農業者等の経営管理能力の向上を図るために、パソコン簿記ソフトを活用した複式簿記記帳、特に経営分析に向けた仕訳入力、中小企業診断士による経営分析、税理士による税務研修など、計7回にわたって行われます。
今年度は、島原市と南島原市から24名の農業者の皆さんが受講されています。
現在、農業経営は、経営費増大、農産物価格の低迷など、大変厳しい状況となっています。
今回の講座を生かして、我が家の経営状況の分析と分析結果に基づく経営改善が図られるよう、島原農業改良普及センターとしても支援していきます。
第1日目は、島原農業改良普及センターから、農業経営専門の村里係長、鳥羽主任技師が支援対応を行いました。
平成20年度パソコン農業簿記講座(島原会場)スケジュール
○場 所:南島原市有家庁舎(2回目以降)
○時 間:13:30〜16:30
1回目 9月25日(木)複式簿記の目的と仕組み・勘定科目と仕訳の原理について
2回目 10月 2日(木)パソコンによる仕訳の入力と演習@
3回目 10月16日(木)パソコンによる仕訳の入力と演習A
4回目 10月23日(木)決算について(決算の項目と処理方法)
5回目 10月30日(木)決算について
6回目 11月 6日(木)経営分析(中小企業診断士による講義と相談会)
7回目 11月20日(木)税務研修(税理士による講義と相談会)





