雲仙市で第2回家族経営協定調印式を開催
普及企画班 竹上係長
平成19年2月27日(火)、雲仙市吾妻町ふるさと会館において、平成18年度第2回目の雲仙市家族経営協定調印式が開催されました。
調印式には、9家族23名が出席し、雲仙市農林水産環境部長及び農業委員会事務局長の立ち会いのもと、家族ごとに協定書へ署名、捺印して家族経営協定が締結されました。
【調印式の様子】
締結後、それぞれの家族から、
「協定に従って、経営の発展に取り組みたい」
「家族で一つの目標に向かって、楽しい農業をやっていきたい」
「規模は小さいが、少ないなりに生産の上がる農業をやりたい」
「後継者も、給料が少ない中がんばってくれている。協定締結をきっかけに、収益があがるよう基礎固めをしたい」
「役職も多く、農休日が取れない中、妻はよく頑張ってくれている。役割を明文化し、協定に掲げた目標が達成できるようがんばりたい」
など、家族経営協定を締結しての思いが述べられました。
島原農業改良普及センター島田所長が、
「目標ないところに成果なし。妻や後継者の妻の意見を取り入れて経営を展開していくことが大事。経営の拡大・拡充は女性の理解があって初めてできる。家族の中にあっても、個々を尊重していく。社会的にもこの家族経営協定は認知されている。この機会に再度目標の確認をし、経営に取り組んでほしい。」
と激励し、調印式を終了しました。
家族経営協定の締結を機に、家族が仲良く、また共同経営者としての自覚を持って経営目標の実現に一致団結して取り組まれますよう期待します。
【激励のことば 島原農業改良普及センター島田所長】
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