平成18年度ながさき農林業大賞受賞者決定!!
                                      普及企画班 松原係長


平成18年9月27日に、平成18年度ながさき農林業大賞の受賞者が発表されました。

長崎県内から51件の応募があり、島原普及センター管内からは、島原市、雲仙市、南島原市それぞれから推薦されました5組の農業者と1組織の計6件が
受賞されました。

受賞されました皆様おめでとうございます。

なお、表彰式は、平成18年11月18日(土)に、長崎市で開催される予定です。

受賞されました方々は、次のとおりです。

 ☆ 農林水産大臣賞及び長崎県知事賞 

畜産部門(トップファーマー) 柿田元幸さん・秋子さん(雲仙市吾妻町) 養豚 

  【受賞理由】

〇地域で先駆的に自家配合飼料へ取り組み、コスト低減等経営改善を実践している。

〇豚舎の改修・増築及び機械化による作業の効率化を図り、計画的に増頭実現し、飼養管理等を徹底した安定経営を行っている。

〇地域の養 豚農家の信頼も厚く、リーダー的存在である。

 ☆  長崎県知事賞 
野菜部門(トップファーマー) 門畑一男さん・幸子さん (南島原市加津佐町) ばれいしょ
  【受賞理由】

〇長年、高品質生産、土壌病害軽減につながる土づくり行い、安定生産を実現している。

〇加津佐西部地区ほ場整備の推進協議会長を務め事 業推進に尽力してきた。
花き部門(トップファーマー) 立石俊一さん・尚子さん(雲仙市国見町) ばら
   【受賞理由】

〇土づくり、減農薬、減化学肥料等、栽培技術の改善と併せて経営分析を実施し計画的な規模拡大を図り、トップレベルの経営を実現している。

〇「島原半島フラワー連合会」の事務局や「フラワー21」会長を務める等島原半島の花き振興に貢献している。
高度生産集団部門(いきいきファーム)島原雲仙農業協同組合 大雲仙トマト部会
  
【受賞理由】

〇トマト黄化葉巻病対策等に部会員一丸となって取り組むとともに長崎県特別栽培農産物の認証を部会として県下でではじめて取得した模範的な部会である。 

ホームページ等を活用した情報提供や消費者ニーズに対応した生産、糖度ごとに区分した出荷等販売体制の強化を図っている。

 ☆  ながさき農林業大賞運営委員会長賞 
野菜部門(トップファーマー) 伊達孝義さん・千代美さん(島原市) だいこん・にんじん  
  【受賞理由】

〇県内最初にシーダーテープを利用した播種機を導入して省力化を図るなど、だいこん+にんじんの作型を中心とした大規模野菜経営のモデルとなっている。

〇大根部会長、顧問として産地の面積拡大、銘柄確立に貢献した。

〇雲仙普賢岳災害後の基盤整備地での露地野菜導入に先駆的役割を果たし、被災農家の経営改善を先導してきた。
特産部門(トップファーマー)   長田郁夫さん・京子さん(雲仙市瑞穂町) 
  【受賞理由】

〇販路を独自開拓し、生産から販売までの安定経営を実現している。

〇区画整理を行い乗用型摘採機、防除機を計画的に導入して労力軽減、管理徹底による品質向上を実現している。

〇畜産農家との連携による高品質有機の投入、フェロモントラップ利用等による減農薬  等環境保全型農業を実践している。

今回の応募ありがとうございました。
 元気な農業経営と島原半島の農業発展を目指して今後の更なるご活躍を期待します。

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