ハウスみかん経営者を対象に経営相談会を開催
                                             普及企画班 竹上係長


 平成18年9月28日(木)、南島原市有家町「有家町コレジヨホール」において、ハウスみかん経営者を対象に経営相談会を開催しました。

平成18年度は、JA、市、普及による連携活動の重点課題として「 ハウスみかん研究会」を対象に「ハウスみかん経営の安定」に取り組んでいます。                                                 

   補完品目、転換品目の導入に向けて専門別研修会を開催します。 
   専 門 別 研 修 会
 品 目  日    時  場     所
 花 き  10月12日 13:30から  JA島原雲仙東部基幹営農センター
 野 菜  10月12日 14:30から
 果 樹  10月13日 13:30から

ハウスみかん経営においては、単価の低迷に加え、反収の伸び悩みや重油代の高騰等経費の増大により大変厳しい状況が続いています。そこで、農家の現状分析を行うと共に経営改善に向けた対応策の検討並びに支援を行うため、技術、経営の両面から課題解決に向けた取り組みを展開しています。

今回、南島原市担い手育成支援協議会との連携により、認定農業者へのフォローアップ活動の一環として位置づけた【経営相談会】を開催しました。  市、JA、普及センター(果樹担当・農業経営担当)でチームを編成し、個別面談カウンセリング方式による経営改善計画の進捗状況の確認と、計画達成に向けて農業者が必要としている支援内容を聞き取り、課題の整理と今後の対策についての具体的なアドバイスを行いました。

面談の中では、これまでのハウスみかんの経営状況、家族労働力、機械・施設の整備状況を確認しながら、今、困っていること、悩んでいること、関係機関に支援してほしいこと等についての聞き取りができました。
ハウスみかんの安定生産に向けた今後の対策に加え、ハウスみかんの現状を乗り切るまでの補完品目や転換品目として、すでに具体的な作物も考えられており、専門別研修会への参加へと誘導しました。

今回の経営相談結果については、共通課題、個別課題を集約し、関係機関連携の上、課題解決に向けた支援活動に取り組みます。まずは、補完品目、転換品目の導入に向けて専門別研修会を開催します。

   

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