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島原半島地域の農業を考える会 〜外国人技能実習制度を通じて〜 を開催しました 

 

 

外国人技能実習制度の現状を知り、島原半島の農業振興を考えようと、平成23年7月28日、雲仙市国見町で島原半島農業士会と島原振興局主催で「島原半島の農業を考える会」を開催しました。

 

当日は、農業士、受入農家、中国総領事、関係機関等160名が参加。意見発表大会では、実習生8名が研修で得たことや、日本と中国の文化や農業の違い、今後の夢について日本語で発表を行いました。また、受入農家、農業士、関係機関等が参加して、労働力確保における外国人実習生の必要性や今後の課題について情報交換を行いました。

 

農業実習生の意見発表では、「農業技術、日本語、文化を吸収し、中国に帰ってからも研修の経験を生かして頑張っていきたい。」等と述べました。

また、受入農家、農業士からは、「中国の研修生と農業者と受入農家の交流ができて良かった。」「半年間ですばらしい日本語を話した実習生には驚いた。」「実習制度無しでは、規模拡大はできないので、この制度をもっと充実させてほしい。」等の感想がありました。

 

 

【オープニングセレモニー】

  

  島原半島農業士会 酒井会長 開会挨拶         中華人民共和国駐長崎総領事

                                     李総領事 激励のことば

 

 

【意見発表大会】

実習生8名による意見発表

 

 

 

【情報交換会】

・受入農家、農業士、関係機関等により、外国人技能実習の制度や現状・課題等について情報交換

 を行い、今後の経営規模拡大の一つの試みとして理解されました。

 

 

【食文化体験講座】

・グループ別の実習を通じて、島原半島の食や中国料理の作り方を披露し、お互いの食文化を知る

 機会となりました。

 

 

【交流会】

・食文化体験講座で出来上がった料理を試食しながら、日本の文化・習慣・マナー、その他について

 自由に意見交換を行いました。

 

 

【表彰式及び閉会】                   【優秀賞を受賞した実習生4名】

 

     江口道信島原振興局長 閉会挨拶  

 

 

【李総領事を囲んで記念撮影】