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長崎農業改良普及センターが地域活性化活動に取り組んでいる千々地区では、びわの収穫期の労働補完体制の確立が課題となっています。 その課題解決の一環として、地元の農業者等でつくる「千々地区の活性化を考える会」、長崎市農業センターと共同で、将来の農業ヘルパーとしての活躍が期待される市農業センターの第7期研修生を対象とした農作業研修会を6月5日に千々地区で開催しました。 なお、この研修会は @研修生の栽培管理作業の修得 A研修を受け入れることで農業ヘルパー導入のメリットを農家に享受してもらう B農業ヘルパー導入が円滑に進むよう、研修生と農家とのつながりを築いてもらう ことを目的に進めました。 29名の研修生が9戸の農家に受け入れられ、びわの収穫や箱詰め等の作業を経験しました。事前に、研修生・農家双方にびわの扱いには十分注意するよう話をしたこともあって、トラブルは全くありませんでした。 研修終了後には、すべての農家から「作業を手伝ってくれて助かった。来年はヘルパーとして来てもらいたい」など好意的な意見が寄せられました。また、研修生からも「農家から丁寧に説明を受けうまく作業ができた」など研修を楽しんでいた様子でした。 普及センターでは、この研修会を契機に農業ヘルパー導入の本格的な推進に取り組み、農家の労力軽減の課題解決を図っていきたいと考えています。 |