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11月10日、JA長崎せいひ野母崎支店で、野母崎地区・三和地区・茂木地区・外海地区の生産者が集まり、平成20年度スイセン出荷協議会が開催されました。
11月9日に野母崎地区の促成スイセンの初出荷を迎え、11月中旬から本格化してくる出荷に備えて、出荷の目揃えや出荷要領などの検討を行いました。出荷目揃えにおいては、規格に沿った高品質なスイセンの出荷を行うために、葉の枚数や開花の程度、葉のねじれ・傷等について活発な議論が行われました。
今年は暑い日が長く続き、また10月の降水量が少なかったためスイセンの生育が心配されましたが、10月後半からの気温の低下により生育が進み、去年とほぼ同じ時期の出荷開始となりました。しかし生産者は近年の異常気象(猛暑・干ばつなど)により、栽培に非常に苦労をされています。
今年度の計画では、280千本の出荷予定としており、干ばつで生産が落ち込んだ昨年(225千本)と比べ、平年並みに数量は確保できそうです。出荷先は、大阪のなにわ花き、福岡花市場を中心に約10ヵ所の市場と取引を行っています。これから来年2月中旬頃まで、4ヵ月の間の出荷ですが、生産者の皆さんもぜひ頑張って今年も高品質のスイセンを作っていただきたいと思います。
普及センターでは、スイセンだけでなくその他の品目についても栽培管理支援を行い、より良い生産ができるようにサポートしていきます。
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スイセンの目揃えの様子 |

10月の現地検討会の様子 | |