〜西海市堆肥コンクールの表彰式が開催されました〜
12月7日に開催された、第2回さいかい産業フェスタにおいて、平成20年度西海市堆肥コンクール入賞者の表彰式が行われました。西海市堆肥コンクールは、「良質な堆肥生産に努める畜産農家を耕種農家に広く紹介し、堆肥の流通を一層進めることを目的」として、本年度から開催されています。 西海市内の畜産農家より、「牛ふん堆肥の部:10点」、「豚・鶏ふん堆肥の部:8点」、計18点の出品があり、化学成分の分析に加え、関係者による、堆肥の「見た目」や「触感」及び「臭気」を審査した結果、「牛ふん堆肥の部」の最優秀賞として、西彼町の堀内恒光さん、「豚・鶏ふん堆肥の部」の最優秀賞として、西海町の宮本義弘さんが選ばれました。いずれも、甲乙つけがたい素晴らしいものでしたが、お二人が出品した堆肥は、主要成分がバランス良く配合され、十分熟成されおり、取扱いやすい良質な堆肥に仕上がっていました。
畜産農家の方々の、環境保全に対する意識が高まり、家畜ふん尿処理技術は以前と比較し大幅に向上しています。普及センターとしても、引き続き関係機関と連携をとりながら良質堆肥生産や流通促進に向け、支援を継続していきたいと考えています。畜産農家の方々には、化学肥料が高騰して堆肥に注目が集まっている中、今後とも良質堆肥の生産に取り組んでもらいたいと思います!!