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平成20年11月27日(木)、第2回九州輪ギク品評会が 宮崎市のウェルシティ宮崎で開催されました。九州各県から79点もの出品があり、レベルの高い品評会になりました。その中で長崎普及センター管内の岩崎滋さんが、品種「晃花の富士」を出品し、2位にあたる 「九州花き振興協議会長賞」を受賞され、長崎県立毛品評会表彰時に、伝達されました。
岩崎滋さんは、JA長崎せいひ東長崎菊部会員で、部会の皆さんと切磋琢磨して技術向上を図りながら菊作りに取り組んでいます。この部会では、平成18年から「晃花の富士」を導入し、栽培に取り組んでおられます。
「晃花の富士」は低温開花性・無側枝性という特性を持ち、栽培にかかるコストを抑えられるという特性があります。しかし、栽培技術が十分には確立しておらず、栽培に苦労する面もあります。そのため、この部会では月に一度、必ず現地検討会を行い、お互いに情報交換をして栽培技術の向上を図っています。この努力があってこそ、今回の受賞につながったのだと思います。
普及センターでは、今後も「晃花の富士」の栽培技術確立支援に取り組んでいくとともに、「晃花の富士」から選抜された新品種で、部会でも今年度から栽培に取り組んでいる「晃花の翼」の栽培技術確立の支援にも取り組み、より良い生産が出来るように支援していきます。
※九州輪ギク品評会については長崎県花き振興協議会HPに紹介されています! http://www.n-nourin.jp/oh/kakikyou/menu/topics/H20/20kyusyurinngiku.html
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中央が岩崎氏の「晃花の富士」 |

長崎県での表彰の様子 | |