長崎西彼地域ではJA長崎せいひと長崎農業改良普及センターが協力してブロッコリーの振興を図っており、ここ数年面積が拡大しています。しかし、管内では10月下旬〜2月出荷の作型が主体であり、4月以降の春どりの作型への取り組みはありません。平成19年度に大瀬戸地域にブロッコリー予冷庫が導入されたことにより、春どりブロッコリー作付けへの要望があったことから、さらなる面積の拡大・産地拡大を目指して栽培試験に取り組んでいます。
栽培試験では生分解性マルチの効果・べたがけ資材の効果について検討を行
い、地域に適した栽培技術の確立に向けて頑張っていきます。
展示圃の様子 生分解性マルチ区