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1月28日(月)にJA長崎せいひ東長崎支店において、「長崎ザボン」(品種名:紅まどか)出荷目揃会が開催されました。その開会にあたり、長崎ザボン振興会の中尾順光会長は、「昨年産は約1,000個を販売したが、今年産は生産者数も増え、苗木も大きくなったことから出荷量は3,000個を超えそうである。東京方面への市場出荷と併せてランタンフェスティバル期間中(2/7〜2/21)に中央公園会場、長崎駅、夢彩都などで本場長崎産の「長崎ザボン」を売り込みたい」とあいさつされました。
1667年に唐船が運んだザボンの種を西山神社に播いたのが始まりとされ(その三代目 樹齢120年が現存)、この「長崎ザボン」を紹介したのが「長崎ぶらぶら節」に出てくる長崎風俗学者の古賀十二郎と言われています。また戦後の歌謡曲「長崎のザボン売り」のヒットで全国に知れ渡りましたが、多様多種のフルーツが販売される流れを受け、ザボン生産量が激減してしまいました。そこで地元生産者が「ザボン生産復活」に向け、食味良好な品種「紅まどか」を推進し、ブランド確立を目指しています。
この期間中の販売は今年で4年目になります。85万人を超えるランタンフェスティバル来場者へ大いにPRを行い、「長崎ザボン」の復活と認知度を高めようと生産者一丸となって張り切っています。 |