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平成19年5月11日に長与木場地区農用地利用改善団体「夢の郷 長与木場」が会員43名で設立されました。
(目的) 柑橘栽培が盛んで担い手が多く残っているとされる長与木場集落においても個々の努力だけでは地域農業の再生は厳しい現状の中で、夢と希望のもてる地区を目指した「集落ビジョン」達成のために組織化されたものです。
(経緯) 1,平成16〜17年度 農業改良普及センターの支援のもと地区活性化活動に取り組みました。「長与木場集落ビジョン」を策定し、9つの研究グループ活動をとおして10年後を想定した夢を叶えるための活動が始まりました。
2,平成18年度 長与町担い手協議会や農業委員会との連携により遊休農地解消対策に取り組みました。その中で、遊休農地を集落内でいかに有効活用していくかを考える組織の必要性が生じました。農協も、ながさき型集落営農組織のモデル集落に指定し推進を図りました。 3,関係機関と地区リーダーが一体となり、「ながさき型集落営農」は「集落ビジョン」達成のための手段であることを集落構成員に説明し、組織設立に対する合意を得ました。
(今後の取り組み) @規約・規程に従い、会員相互に助け合えるシステムづくりに取り組みます。 A「集落ビジョン」達成のため9つの研究グループの課題解決にむけた取り組みを積極的に行います。 B遊休農地の貸し借りを斡旋する話し合い組織として活動します。
(設立に至ったポイント) @リーダーが「ながさき型集落営農」の本質を熟知していたこと A集落の皆さんが「集落ビジョン」を理解しており、組織の必要性を実感していたこと B関係機関が意識統一し、リーダーとの意思疎通を図り役割分担による連携推進支援が行われたこと。


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