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「育成すべき農業経営」(認定農業者等)に施策を集中化・重点化するとの国の考えに基づいて、様々な施策がその要件に「認定農業者であること」などを含むように変わってきています。 そのような中で、制度資金についても認定農業者に対しては優遇措置がとられることになりました。平成19年度から21年度までの3カ年間に農業近代化資金およびスーパーL資金(農林漁業金融公庫)を借り入れる場合には貸付金利が実質無利子となります。(ただし、借入金額が500万円を超える場合に限ります。500万円以下の場合は貸し付け可否の判断を従来より短縮することになりました。) もともとスーパーL資金は認定農業者限定の資金であり、近代化資金はについても認定農業者は一般農業者が借り入れる場合より金利が若干低くなるように設定されていましたが、今回の無利子化措置で借受者の負担がより軽減されることとなります。 今回の優遇措置については管内でもすでに活用事例があり、今後も利用者は増加するものと思われます。施設整備等を考えておられる方はこの点も含めてご検討下さい。 また、今後も各種農業施策は認定農業者向けに集中していくことになります。まだ認定を受けていない農業者の方で、今後も農業経営でがんばっていこうと考えておられる方はぜひ経営改善計画の認定を受けて認定農業者になりましょう。各制度資金や認定農業者制度については普及センターまたは地元の市町、農協へご相談下さい。 |