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7月3日、佐世保食肉センターにて長崎西彼農業協同組合主催により第26回長崎西彼農協「西海ポーク」枝肉共励会開催され、農協養豚部会の12戸より手塩に掛けて育てた104頭の肥育豚が出品されました。
ここで、管内養豚の概要を簡単に説明します。
◇総頭数 61,293頭(県全体に占める割合:約30%)
うち母豚頭数:6,409頭
◇農家数:23戸(県全体に占める割合:13%)
◇粗生産額:34億円
以上となっており大規模飼養農家が多く、西彼半島を中心に本県の養豚主産地の一つとなっています。
枝肉成績の結果は、
◇平均枝肉重量:74.5kg(昨年比+1.1kg)
◇極上率:6.7%
◇上物率:74.0%
◇中物率:16.3%
◇並 率:2.9%
若干のバラツキがあったのが残念ですが、質・量ともに大変良好な枝肉成績でした。
褒賞については、1セット4頭すべて上物以上のものから選抜し、そのなかでも県知事賞を受賞したのは(有)中村産業で、審査員も驚くほどの枝肉のねばりや光沢がすばらしく、非常に優れた枝肉でありました。
褒賞は以下の方が受賞されました。出品された枝肉はセリで落札され、高価格に会場が沸きました。
◇金 賞: 〃 (有)中村産業 枝肉価格 3,021円/kg
◇銀 賞: 〃 中村達志 〃 2,015円/kg
◇銅 賞: 〃 SEW大西海 〃 1,504円/kg
※平均枝肉単価:631円
最後に養豚部会長より「部会としても昨年比1,000頭の出荷増。H19年もさらなる出荷増を目指して欲しい。また各関係機関のご指導、支援をよろしくお願いしたい。」と閉会の挨拶があり、盛会裡に終了しました。
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