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11月29日、西海市担い手育成支援協議会(西海市、西海市農業委員会、長崎西彼農協、西海柑橘農協、普及センターで構成)の定例会が開催されました。 この会は、西海市の農業振興を目的に2ヶ月に1度定期的に開催されており、今回は経営改善計画の審査や、認定農業者経営改善管理システムの紹介、集落営農に関する情報交換、認定農業者への支援策の検討等が行われました。 西海市では9月末現在で334人の農業者が経営改善計画の認定を受けて規模拡大、生産方式・経営管理の合理化、農業就業条件の改善による経営改善に取り組んでいます。農業者の高齢化や後継者不足による担い手の減少等が心配される中、協議会としては意欲を持って計画的に経営を改善していく認定農業者の確保を進めてきました。制度の推進と計画作成支援のため、今年度も6月から面談会等を実施し、各集落の公民館等で制度の説明と計画の作成支援を行ってきました。今回はその面談会等に参加された方約50人分を含む75人分の審査が行われました。 認定基準に達しているか、実現の可能性はどうか等について審査した結果、一部を除き認定が可能な計画であることが確認され、今後、本人との再調整後、市から認定される見込みとなりました。 協議会では認定農業者制度の推進と計画作成支援のため、果樹農家を対象にした面談会を1月に実施する予定です。 会議では認定農業者の確保のための活動だけでなく、他地区同様、育成支援についても進めていくべきとの意見が会長から出され、経営改善管理システム導入後、支援に向けた活動にも力を入れていくことになりました。 普及センターも協議会とともに西海市の農業の振興と認定農業者の経営安定のための支援を続けていきます。
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「認定農業者の制度がですね…」 |
「去年の収量はどのくらい?」 「えーっと…」 | |