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9月1日、福岡県太宰府市のJAミートフーズ(株)九州支社にて第31回九州管内系統和牛枝肉共励会が開催され、県内より17頭、長崎西彼管内からは手塩に掛けて育てた6戸、6頭の肥育牛が出品されました。
審査の結果、団体優秀賞は獲得点数74.5点の『長崎県』が史上初の受賞。個別枝肉の褒賞についても銀賞1席、銅賞3席の2つを獲得するなど、関係者一同喜びを分かち合いました。長崎県出品牛の成績も「A−5」が7頭、「A−4」が9頭、「B−4」が1頭と3等級以下がなく、レベルの高い枝肉ばかりでした(枝肉重量も上位3位、ロース及びバラ厚も非常に立派な成績でした)。
参考までに長崎県の成績は以下のとおりです。 ◇ 枝肉重量: 492.0kg、ロース芯面積: 57.9cm、 バラ厚: 8.4cm、脂肪厚: 2.7cm
また、県内出品された肥育牛を農協別にみてみると………
◎ 長崎西彼農協: 「A−5」 3頭、「A−4」 3頭 枝重 483.1kg
◇ I農協 : 「A−5」 1頭(銅賞3席) 枝重 469.9kg
◇ K農協 : 「A−5」 1頭、「A−4」 4頭 枝重 528.5kg
◇ S農協 : 「A−5」 2頭(銀賞1席)A−4」 1頭
枝重 460.1kg
◇ N農協 : 「A−4」 1頭、「B−4」 1頭 枝重 486.4kg
管内の長崎西彼農協出品牛は惜しくも受賞は逃したものの、5等級を3頭出すなど他の地域にも負けない、高い肥育技術であることを立派に証明した大会であったと思います。
その中でも地元西海市西海町で育成された子牛の出品もあり、A−51頭、A−4 1頭と管内の繁殖素牛の改良が進んでいることを証明するだけでなく、まさに「地域内一貫生産」の見本となる事例でもありました。
また今大会、立派な成績を見せたのが「平茂晴」産子成績であります。
県内出品牛としては「A−5」が5頭、「A−4」が4頭でうち2頭が銀賞1席、銅賞3席を受賞、枝肉重量も499.8kgと、500kgに迫るすばらしい成績でありました。その中でも特筆すべきは受賞牛2頭が父「平茂晴」― 母の父「牛若丸」の組合せでした。
その他、他県からも「平茂晴」産子が数頭出品され、同等の結果であっただけでなく、宮崎県や鹿児島県産種雄牛にも負けず劣らずの実力を全国へみせつけた格好であります。
2ヶ月後には鳥取県で「第9回全国和牛共進会」が開催され、管内の肥育牛(長崎地域)が2頭出品することとなっておりますので、好成績を期待しつつ、長崎県の肥育技術レベルの高さを全国に証明する大会になってほしいと願うばかりです。
| ○ NO.80(A−4、BMS 7) |
○ NO.83(A−5、BMS 8) |
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生体重量 739kg 枝肉重量 465kg ロース芯面積 57cm 父 : 平茂晴 祖 父: 安福 曾祖父: 茂富士
※ 長崎県産 ※ 管内生産子牛!!
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生体重量 752kg 枝肉重量 478kg ロース芯面積 63cm 父 : 平茂晴 祖 父: 牛若丸 曾祖父: 平茂勝
※ 長崎県 |
| ○ NO.81(A−4、BMS 6) |
○ NO.84(A−4、BMS 7) |
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生体重量 717kg 枝肉重量 465kg ロース芯面積 45cm 父 : 福栄 祖 父: 安平 曾祖父: 隆美
※ 長崎県産
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生体重量 784kg 枝肉重量 507kg ロース芯面積 59cm 父 : 平茂晴 祖 父: 牛若丸 曾祖父: 神高福
※ 長崎県産 |
| ○ NO.82(A−5、BMS 8) |
○ NO.85(A−5、BMS 8) |
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生体重量 726kg 枝肉重量 462kg ロース芯面積 56cm 父 : 安平照 祖 父: 平茂勝 曾祖父: 紋次郎
※ 長崎県産 ※ 管内生産子牛!! |

生体重量 793kg 枝肉重量 522kg ロース芯面積 62cm 父 : 松寿丸 祖 父: 平茂勝 曾祖父: 牛若丸
※ 長崎県産 | |