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長崎地域農業振興協議会監修のもと、「JA長崎せいひ 子牛飼育マニュアル」が完成し、3月1日の「西海市和牛経営元気アップ大会」で説明がありました。
長崎西彼地域の繁殖農家は昨年より平戸口中央市場に上場していますが、県下でも有数の肉用牛繁殖地帯である県北地域に負けないような子牛をつくろうと長崎地域農業振興協議会を中心に地元獣医師や生産者の意見を聞きながら検討、作成したものです。
「育成のポイント」としては………
@ 子牛の健やかな成長には「第一胃の絨毛の発達」が極めて重要。生後1週間から生後3ヶ月までは「モーレット」給与と新鮮な水が必要。粗飼料は慣らす程度で給与。
A 4ヶ月目からは「子牛育成70」に二週間かけて切替を行い、良質乾草を給与。
B 牛舎内外は清潔に。入口には踏み込み槽を設置。
C 分娩時には1時間以内に初乳を飲んだか確認を。親が乳を飲ませない場合は「さいしょのミルク」「ヘッドスタート」を代用すること。
D 出荷前には子牛の削蹄、毛刈り、ブラッシングをしっかりすること。
出荷目標 …… 「去勢270日齢以内270kg以上、
メス300日以内 270kg以上」
管理目標 …… 「観察が大事。我が子以上に愛情をかけよう。
生後4ヶ月齢までが勝負」
〜詳しい「子牛飼育マニュアル」はここをクリック!!〜
このマニュアルをもとに上場市場で長崎西彼地域の子牛に一番の高値をつけてもらえるよう関係機関一体となって指導し、子牛育成技術の向上に努めていきます!!
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