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6月28日JA長崎せいひ東長崎支店において秋ギク「晃花の富士」の栽培反省検討会及び栽培技術検討会が三部会(JA東長崎菊部会、JA長崎せいひ周年菊部会、JAことのうみ花き部会)合同で開催されました。「晃花の富士」は、この会に参加した三部会で平成18年から導入された品種です。 「晃花の富士」は、低温開花性・無側枝性秋ギクで、省力栽培が可能な品種ですが、以前栽培されていた「神馬」と比べ、1回に採穂できる本数が少ないことや、茎の下部が太くなりすぎるなど、まだまだ栽培上の改善点はあります。 また、「晃花の富士」は大阪鶴見花き地方卸売市場や大阪泉大津花き地方卸売市場といった県外の市場にも出荷されていますが、まだ「神馬」や「精興の誠」と比べて市場占有率は低いのが現状です。これからシェアをどう確保していくかが価格安定のために重要だといえます。
この検討会で得た情報を有効活用して、来年はさらに高品質の菊を生産していただきたいと思います。また普及センターとしても生産性向上など支援していくこととしております。
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| 「晃花の富士」のハウスです | |