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3月1日(土)にJA長崎せいひ営農経済本店(西海市西彼町小迎)において各支店の購買担当者と営農指導員を対象に農薬危機管理研修会が開催されました。
この研修は、食品から残留基準値を超えた農薬成分が検出されるなどの問題を発生させないために、農薬の安全使用を徹底する目的で行われたものです。
当日は50名程の出席があり、内海組合長の挨拶のあと、全農ながさきからは最近の農薬使用に関する情勢と動向について、病害虫防除所からは農薬取締法など法令遵守の重要性について、農業改良普及センターからはポジティブリスト制と農薬飛散の実態とその対策について、農協からは農薬の不適正使用を未然に防ぐための事項を確認する説明がありました。
とくに今回の研修では購買担当者にも出席してもらい、農業者への農薬販売の際に一声掛ける必要性が各講師から述べられました。
また、高齢化する農業者に対して農薬容器のラベル記載方法の改善要望など日頃の現場活動から感じている内容の意見や質問も出されていました。
研修会終了後、今回の研修会を企画した担当者は、「今回のような研修会は1回で終わらせるのではなく、定期的に開催して全職員に農薬安全使用の意識を徹底させて、農産物生産者への指導に繋げていきたい。」と話していました。
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