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長崎県内では、年々鳥獣被害が拡大しており、特に、イノシシによる農作物の被害は深刻な状況にあります。
普及センター管内でもイノシシの被害防止策を図るため、県において重点的に推進している『忍び返し付きワイヤーメッシュ柵』による現地実証圃を設置しました。
当日は、県の鳥獣対策専門員の指導のもと、農業者、関係機関、普及センター併せて20名が参加し、防護柵を設置。施工上のポイントを確認しながら作業を進めていきました。
管内の他の市町においてもモデル実証圃が設置されており、展示効果が期待されます。
(長崎市3/8、長与町9/3、時津町10月予定)
今後は、従来から導入されている電気柵に替わる被害防止対策として、集落単位による『忍び返しつきワイヤーメッシュ柵』の導入を推進していく予定です。
※忍び返し付きワイヤーメッシュ柵は3年間(平成15〜17年度)の実験で、イノシシの進入率が0%という結果がでている防護柵です。
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設置日:平成19年9月13日
設置場所:西海市大瀬戸町奉還地区 | |